学会発表のご報告 ― 内科学ことはじめ2026 ―
- 4月14日
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2026年4月11日(土)、東京国際フォーラムにて開催された、日本内科学会主催「医学生・研修医・専攻医の内科学ことはじめ2026」(アレルギー・膠原病セッション)において、当科より演題発表を行いました。
昨年、「自由選択医学研究」(4年次、担当教員:乙田准教授)で当科を回っていた医学部5年生の加藤聡君が、本学会にて演題発表を行いました。
本発表では、「日本人におけるMEFV 遺伝子バリアントを伴う反復性発熱症例の検討 ― 家族性地中海熱を含めた3症例 ―」をテーマに、反復性発熱における自己炎症性疾患の診断および遺伝子バリアントの臨床的解釈について報告しました。
本症例では、non-exon10 MEFV バリアント(E148Qを含む)を有する症例においても臨床像が多様であることが示され、遺伝子所見のみならず、臨床経過やコルヒチン反応性を含めた統合的判断の重要性が示唆されました。
今後も当科では、臨床および研究の両面から診療の質向上と人材育成に取り組んでまいります。


