国際学術誌 Diabetology に掲載された総説論文が Editor’s Choice に選出されました
- 2月19日
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更新日:3月16日
当分野 乙田敏城准教授の総説論文“Redox Balance, Mitohormesis, and Organ Stress in Type 2 Diabetes Mellitus: Mechanistic Insights and the Therapeutic Role of SGLT2 Inhibitors”が、国際学術誌 Diabetology において Editor’s Choice Article に選出されました。
Editor’s Choice は、編集部が特に注目すべき論文を選出し、当該分野における重要な学術的貢献が期待される研究として紹介するものです。
本論文では、2型糖尿病における酸化ストレス、ミトホルメシス、および臓器ストレスの相互関連を統合的に整理し、SGLT2阻害薬の治療的意義について機序的観点から概説しています。基礎的知見と臨床的知見を橋渡しする概念的枠組みを提示した点が評価され、今回の選出となりました。
今後も、酸化ストレスおよび炎症を基盤とした糖尿病合併症の病態解明と、新たな治療戦略の確立に向けた研究を推進してまいります。


