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第68回日本糖尿病学会年次学術集会での発表報告

  • 執筆者の写真: アズサ シミズ
    アズサ シミズ
  • 6月3日
  • 読了時間: 1分

2025年5月29日(木)~31日(土)に岡山で開催された第68回日本糖尿病学会年次学術集会において、当教室の乙田准教授が口演発表を行いました。

演題名:「2型糖尿病患者におけるイメグリミンとエンパグリフロジンによる酸化ストレス調節効果:ランダム化比較試験」

本研究では、酸化ストレスマーカーや炎症マーカー、臓器ストレス指標を用いて、2型糖尿病患者に対するイメグリミンおよびエンパグリフロジンの効果を比較検討しました。



 
 
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