乙田准教授の総説が、Biomedicines誌の特集号「New Advances in Cardiovascular Drugs: In Memory of Professor Akira Endo」に掲載されました。
- アズサ シミズ
- 4月28日
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本特集号は、血液中のコレステロールを下げる物質「スタチン」を発見し、動脈硬化治療薬の開発に多大な貢献をされた遠藤章先生を記念して企画されたものです。本総説では、スタチンをはじめとした心血管系の薬剤によるリソソームストレス制御と心血管疾患の関連性、さらに新たな治療戦略についてまとめています。
下記リンクより原文をご覧いただけます。 https://www.mdpi.com/journal/biomedicines/special_issues/9M199QUULI